帰省して、ボトルディギング5(お宝瓶がいっぱい編)

帰省した時に、ボトルディギングをしてきました。

沖縄では、ボトルディギングといいながら、ビーチコーミングだったので、改めてボトルディギングの楽しさを実感してきました。

土の中に、両口式点眼瓶がうまってます。

これは、よく見ると瓶の上に枯れ葉が積もってる感じなので、ほとんど掘っていません。

これは、青緑色のニッキ水の瓶でしょうか?

魚の絵のエンボスがあってかわいいです。

これは、結構埋まっていて掘り出しました。熱中しすぎて写真を取り忘れ、慌てて撮影しました。

もう2本同じ所からでました。3本とも完品です。ビール瓶の王冠の様な栓がのこっていました。

掘っていたら、こんな虫が…

動きもゆっくりで、悪さをする訳ではないのですが、キモチ悪いです。

色もキレイと言えばキレイですが、ちょっと毒々しいです。

LIONとSUNSTARの歯磨き粉の瓶です。これらは、その変に転がってました。

赤紫色は初めてだったので、嬉しかったです。

すごく楽しくて、あっという間に夕方になってしまいました。

結構斜面でボトルディギングをしていたので、足や腰、そして腕かパンパンになりました。

明日からしばらく筋肉痛のひびが始まりそうです。

今回のディギングはこんな感じでした。

キレイな青緑色の瓶を飾ってみました。

なかなか、個性豊かな瓶達です。

はぁ〜、癒やされます。

“帰省して、ボトルディギング5(お宝瓶がいっぱい編)” への2件の返信

  1. 初めてコメントさせていただきます。うらやましいですねー☆エンボス、気泡、歪み最高です。やはり内地は瓶の種類も豊富ですね☆

    1. けんさんコメントありがとうございます。
      沖縄では、ちょっと古い瓶を海で拾ったぐらいなので、内地はやっぱりすごいですよね

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